心の傷を癒していこう

私は、長年外見にコンプレックスがあり、
「私って、なんてブスなんだろう」と思い続けてきました。

40歳も近くなった今は、自分の外見を受け入れ、「自分にしかなれない”きれい”と”おしゃれ”を目指そう」という気持ちで過ごしています。

 

化粧をすれば、見られる顔になるじゃない

「私ってブスだ」と思っていた原因を忘れかけていたのですが、
自分の記憶の片隅に残っていた出来事をふと思い出しました。

それは小学校高学年の頃のこと。
「私ってみんなよりブスかも、かわいくないかも」とうすうす感じ始めていました。
でも、私は元来前向きな性格なので、「いや、見ようによっては悪くないかも」とも思っていたんですね。
↓ちなみに、小学校の卒業アルバムの写真がこれ。顔の造作以前に、自信の無い表情をしている気がします。

町内会の夏祭りの時、事件は起きました。
夏祭りでちょっとした役を任された私は、友達のお母さんにお化粧をしてもらったんです。
はじめてしてもらう本格的なお化粧にドキドキ、ワクワク。

そしてお化粧が終わり、そのお母さんが私に放った一言は、
「あんたも化粧をすれば見られる顔になるじゃない」でした。
それって、「化粧をしなければ目も当てられない顔」ってことだよね?

「私ってブスかも?」が「ブス決定!!」に変わった瞬間でした。

元来前向きなタイプなので、
「化粧をすれば見られる顔になるじゃない」を「お化粧してかわいくなったね!」に変換しようとも試みました。
が、、変換するのにはちょっと無理のある言葉でした。

それ以来、「私ってブスなんだな」と決めつけて長年過ごしてきました。
「私ってブスだ」と思っていたことが原因で、自分を押さえつけてきたな、と思うところもあります。

(photo by unsplash)

25年ぐらい経った今も、「化粧をすれば見られる顔になるじゃない」という言葉やその時の雰囲気をありありと思い出せたぐらいなので、
なかなか深い心の傷だったのだと思います。

 

顔は変えられない

自分の顔が気に入らなくたって、顔を取り外すことはできない。
服やメイクは簡単に変えることはできるけれど、
顔や体型は特別なことをしないかぎり大胆に変えることはできませんよね。
それならば、「自分の外見も悪くないな」と思える自分でいたいですね!

このブログでは、私が自分の外見を受け入れるためにどんなことを心がけてきたか?
そして、今現在もどんなことを心がけているか?を少しずつ書いていきたいと思います!

 

「きれいになりたい」をあきらめない!
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naokoyoshida

ファッションに関する診断を通して、お客様にとって”ちょうどいいおしゃれ”をご提案しています。 過去に根強い外見コンプレックスがあった経験から、コンプレックスとの向き合い方もご紹介します。

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