育児にも通じる「中核」の話

昨日のブログで、「中核」という概念について書きました。
「中核」とは、人間の本質的部分であり、この中核をなすものは根本的によいものであって欠けたところがなく、「完全でありながら未完成」なのだそうです。
つまり、私たちは何も成し遂げていなくても、すでに完全な存在、ということですね。

 

育児にも取り入れたい考え方

私の娘は現在2歳7か月。最近はブランコに乗ることにハマっています。
先日公園に行ったら、娘と年の頃が同じぐらいの女の子がパパと一緒にブランコに乗っていたんですね。
そうしたら、私の娘は大きな声で「私は一人でブランコに乗れるよね!!!!」と自慢げに言ったのですw
いや、たしかに一人で乗れるんだけど。。。


このとき私は、2歳の娘はすでに「一人でブランコに乗れるってすごいこと!」と考えていて、
大げさに言うと「一人でブランコに乗れる私は、パパと一緒にブランコに乗っているあの子よりすごい!」と思っているのではないかな、と感じたのです。

 

みんなみんな、すでに完全

子どもには、ついつい「◯◯できてすごいね!」「◎◎できてえらかったね!」と言ってしまいがちな私。
それって、裏を返せば「◯◯できないとすごくない」「◎◎できないとえらくない」ということですよね。
でも、褒めることは積極的にしたいと思っているので、
「あ、今日〇〇できてすごい!」と言い過ぎたかな・・・と感じたら、
「お母さんね、〇〇できるのはすごいことだと思うけど、〇〇できなくてもあなたのこと大好きだからね」と伝えるようにしています。

みんなみんな、すでに完全で、価値がある。
そんな感覚が彼女に根付いてくれることを願っています。

 

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