人間の価値はどこにあるか?

突然ですが、「あの人、素敵!」「あの人、すごい!」と、
どんな時にどんな理由で感じることが多いですか?

たとえば、
・仕事で活躍している
・家事が得意
・親切
・おしゃれ
・スポーツ万能
・音楽のセンスがある
など、さまざまな理由が挙げられると思います。

 

その”理由”を失ったら、その人に価値は無いのか?

では、今仕事で活躍して輝いていて、多くの人から尊敬されている方が仕事で活躍できなくなったら、
その方の価値は無くなってしまうのでしょうか?

 

私たちは、完全だが未完成

先日もブログに書いたのですが、今『自尊心を育てるワークブック』という本を読んでいます。
そこに、私自身大事にしてたいきたいな、と感じたことが書かれていたのでご紹介しますね!


(画像はお借りしました)。

人間には「中核」という本質的部分があり、この中核をなすものは根本的によいものであって欠けたところがなく、「完全でありながら未完成」なのだそうです。
そして、中核を輝かせる「外的要因」が存在するのだそうです。
つまり、人間の本質的な部分(中核)をさらに輝かせる外見や服(外的要因)が存在するということ。

 

何もできない私は、価値が無いと思っていた

私は小学校高学年の頃から外見にコンプレックスがあり、
「私は可愛くないから、内面を磨かなきゃ」と、勉強を頑張ってきました。
結果、国立大学に合格することができましたが、入学してみたら周りは賢い人だらけ。
「この人たちには敵わない。勉強で勝てなかったら、私には何もいいところが無い・・・」と自信を失い途方に暮れました。

その時の自分に言ってやりたいのは、
「何かができるから価値があるのではない。あなたはすでに完全で、それを輝かせるために努力をしよう!」ということ。

 

育児にも通じる考え方

こういった考え方は、育児にも通じるなあと感じています。
私の娘は2歳になり、ますます凄まじい成長を見せています。
「◯◯ができるからあなたは良い子」「◯◯ができるからお母さんはあなたが好き」ではなく、
「人より得意なことが無くても、世間から評価されるような特徴が無くても、私はあなたが大好き」。
そして、「周りのお友達も、みんなみんな、欠けたところが無く完全で素敵なものを持っているんだよ」というメッセージを伝えていきたいと思っています。

明日も、自尊心について書きたいと思います!

 

「きれいになりたい」をあきらめない!
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吉田 直子

ファッションに関する診断を通して、お客様にとって”ちょうどいいおしゃれ”をご提案しています。 過去に根強い外見コンプレックスがあった経験から、コンプレックスとの向き合い方もご紹介します。

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