２０２０年から、コロナ禍による「ステイホーム」が求められるようになり、
服を店舗に買いに行くことが少なくなった！という方は多いのではないでしょうか。
コロナ禍とは関係なく、「もともと実店舗に服を買いに行くのが苦手」という方もいらっしゃるかもしれません。
私はというと、もともとファッションセンスにまったく自信が無かったので、
「こんなにダサい格好で服を買いに行くのは気が引ける・・・」と思っていました。
「服を買いに行く（おしゃれな、似合う）服が無い」状態だったのです。
服はたくさん持っていたのですが、「自分に似合う」かつ「着たいと思えるおしゃれな」服が無いと感じていました。
そこで、私が考える「オンラインショッピングのコツ」をいくつかご紹介してきました。
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今日の記事では、私自身がこれから秋に着ようとしている服をオンラインでどのように揃えたかをレポートします！
「秋に着る服」を確認してみた
まずは、クローゼットにある「秋に着る服」を確認。
服はそんなに多くないほうなので、「どんな服があるか？」は一応頭に入っているのです。
が！！クローゼットから出して確認してみる、という作業は怠らないほうが良いです。
忘れていたことや、どんな服を買い足すと楽しそうか、に気づくことができます。
秋に着る服を確認して気づいたこと
１．汚れている服があった・・・！
このネイビーのロングシャツ。
かっこよくて気に入っているのですが、裾のところが汚れていました・・・。
そうだったそうだった。
一生懸命洗ったけど、落ちなかったんだ・・・。
というわけで、今までお仕事の時に着ることが多かったこのロングシャツですが、
子どもと出かける時用に格下げ決定です。
２年ほど一軍として頑張ってくれたので、良しとしましょう。
２．無地の服ばかり
そして、このように写真を並べてみて気づいたこと。
それは、無地の服ばかり！！ということ。
着回しがしやすいようにインパクトの強い服は持ち過ぎないようにしているのですが、
それにしても無地ばかりで、これでは淋しいかも・・・。
３．羽織りが多い
あと、もうひとつ気づいたことは、
ジャケットやシャツなどの羽織りものが多いということ。
羽織りがあるとたくさんコーディネートが楽しめるので多く持っているのですが、
羽織りじゃないトップスも一枚は持っていたいな。
秋服はこれをプラス！
というわけで、
✔無地のものばかり→柄のスカート
✔羽織りが多いので→プルオーバー（頭からかぶって着るもので前後の開きがないもの）
をプラスしようと決めました。
番外編
そして、おしゃれになるために重要なのは小物！
（photo by unsplash オリーブタチアン）
・秋らしいカラー、デザインのイヤリング
・秋らしいカラーのスリッポン
・ゴールドのバッグ
も買おうと検討中です。
次回は、オンラインショップで服を買う時に重要なサイズの確認をしていこうと思います。
✔オンラインショップで服を買ってみたい
✔実店舗に服を買いに行くのが苦手
✔自分に似合う服を選んでほしい
という方はぜひ、
オンラインショップで服選びのモニターさんにお申し込みくださいね！
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吉田 直子
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