幼児食どうしてる?とっても簡単なトマトの皮の剥き方!

小さなお子さんを育てているお父さんお母さん、日々お疲れさまです。

一般的に、離乳食が終わると「幼児食」というお食事にステップアップしますよね。
幼児食とは、1歳半ころから5歳ころまでの食事の音で、
少しずつ大人と同じものが自分で食べられるようになる練習期間とのこと。

 

トマトの皮が食べられない

もうじき3歳になる我が家の娘も、幼児食期ど真ん中。
正直な話、大人とほとんど同じものを食べさせてしまっていますが、
娘がどうしても苦手なものがあります。

それは、トマトの皮。
そのため、湯剥きをしてトマトを出すことが多かったです。
が、これがなかなか面倒でした。


(全然関係ないうどんを食べてる・・・)

 

冷凍すればするっとむける~

「トマトの皮を湯剥きするの面倒だな~」と思っていたら、
スーパーの野菜売り場で、「トマトの皮は冷凍すると簡単に剥けます」というポップを目にしました。

私はそのような皮の剥き方をまったく知らなかったので、さっそく試してみました。

トマトの冷凍~料理に使うorそのまま食べるまでの方法はとっても簡単。

1.トマトを洗って保存袋へ。

2.使う時はトマトを流水で洗うようにすると、するっと皮が剥けます。

3.適当な大きさに切って料理に使ったり、夏ならアイスのようにそのまま食卓に出したりするのもおすすめ。

注意!:トマトを切る際、冷凍していない時よりも滑りやすいので気を付けてください。
また、そのまま食卓に出す場合は、お子さんが喉につまらせないよう、適切な大きさに切ってしっかり見守ってくださいね。

 

時短&心の余裕につながる技

この「冷凍してトマトの皮を剥きやすくする技」は、そこまで大きな時短につながるわけではありませんが、
「湯剥きをするより簡単」「面倒でなくハードルが低い」という点でとても気に入っています。

少しでも手間や「かかる時間」を減らして、心の余裕を生み出したいですね!

 

時間の使い方についてじっくり考えてみたい方には、こちらの講座がおすすめです。
https://salonrapa-j.com/course/time/

 

 

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吉田 直子

ファッションに関する診断を通して、お客様にとって”ちょうどいいおしゃれ”をご提案しています。 過去に根強い外見コンプレックスがあった経験から、コンプレックスとの向き合い方もご紹介します。

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