受け継がれる子ども服

日々成長する子どもたち。
シーズンのはじめに買った服がシーズン終わりにはすでに小さくなっている。。。
なんていうこともありますよね。
しかし、小さくなったからといってすぐに捨てるのはもったいない。
みなさんはどうされていますか?

 

子ども服もヴィンテージ?

先日、「世界はほしいモノにあふれてる」というNHKの番組内で、イタリアの子ども服について特集されていました。
今、イタリアでは1970年代に作られた付け襟やヴィンテージの子ども服など、
古いものが流行しているのだそうです。
すぐに捨ててしまうのではなく、何年も何十年も大事にする。
すごく素敵なことだと感じます。

ヴィンテージ、とまではいかなくても、古着を買ったり譲ってもらったりして子どもに着せてもいいですね◎

また、番組に出演されていた子ども服バイヤーの小川美佳さんは、
高級ブランドのデッドストック生地を使ったコート作りに取り組んでいるのだそう。
時を越えて受け継がれていく、良質なもの。
素晴らしい取り組みですよね。


(photo by laura-holt-yj-unsplash)

 

小さくなった服は、お友達に

自分の子どもが着ていたけど小さくなってしまった服をどうするか?という問題もありますね。
我が家は、1歳年が離れたお友達に譲ることが多いです。

小さな子どもの服なので、汚れが取れずに捨てざるを得ないものもあるのですが、
意外ときれいな状態のものも多く、喜んでもらっています(多分)。

 

”子ども服は消耗品”という意識を変えていこう

以前の私は、「子ども服はすぐに汚れるし、小さくなったら捨てるんだから、適当な安いもので良い」という考えでした。
しかし、汚れも丁寧に取っておけば、お友達に譲ることができる。
「どうせ捨てるから(消耗品だから)適当に扱っていいや」という意識を少しずつ変えていきたいですね。

どんなものだって、誰かが一生懸命作ったものなのだから。


(photo by tata-toto-unsplash)

 

まとめ

大人の服だって同じ。
「安いから飽きたらすぐに捨てていい」という意識を変えていきましょう。
安くたって、誰かが時間をかけて作ってくれたもの。
なるべく丁寧にお手入れをして、大事に服やモノを使いたいですね。

 

 

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吉田 直子

ファッションに関する診断を通して、お客様にとって”ちょうどいいおしゃれ”をご提案しています。 過去に根強い外見コンプレックスがあった経験から、コンプレックスとの向き合い方もご紹介します。

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