脳疲労を防ぐコツ~くだらないことも楽しむ!!

「やらなくてはならないこと」が山積みで、なかなかリラックスする時間が無いと感じられている方は多いと思います。
私もその一人。
家事、仕事、育児など、「やらなくてはならないこと」はなんとかまわっているけれど、
「くだらないこと、何のためにもならない(と思われる)ことをする時間」が無いーーーー!!!

たとえば、「もっとお笑いを見て笑いたい」という願望が私にはありますが、なかなかその願望が満たされていませんでした。
そんな時、「脳疲労」というキーワードを目にしたのです。

 

「効率を重視させる」ことばかり目指しているとどうなる?

わたしたちの本能や情動を担うのは、「大脳辺縁系」と呼ばれる部分。
逆に、言語や理性、合理的判断や論理的思考など、人間の高度な機能を担うのは「大脳新皮質」だそうです。

「大脳辺縁系」で生じた欲求を「大脳新皮質」の理性で押さえつけると、「大脳辺縁系」が疲れ果てて動かなくなってしまうのだそう。

 

やりたいことを理性で押さえつける「完璧な生活」をしていませんか?

完璧な生活をしていても、楽しく過ごせていてかつ仕事のパフォーマンスも良い!!という方は、今まで通りの生活で問題ないのだと思います。
が、「なんだか集中できない。。。」と感じているのなら、「完璧な生活」を見直してみる必要があるのかもしれません。


(photo by cameron-venti-unsplash)

私も、きちきちしすぎた生活をしていると、「パソコンに向かっていても固まってしまう」「アイデアが浮かばない」という現象がしばしば起きます。
やりたいことを理性で押さえつけたがゆえの「脳疲労」なのかもしれません。

「脳疲労」を提唱した藤野武彦名誉教授は、脳疲労を解消する方法として、
・自分への抑制を減らすこと
・「~すべき」を禁じること
・心地よいこと、好きなことを始めること
を挙げています。

 

テレビをつけて仕事をしてみた

私は、家でパソコン仕事をする時は、基本的にはテレビもつけず音楽もかけずに作業をしていました。
「仕事をする時は、テレビを消すべき!!」と思っていたということですね。

しかしある日、脳疲労を解消する方法を参考に、「~すべき」を封印してテレビをつけて仕事をしてみました。
すると、意外と集中できたり新しいアイデアが浮かんだりすることがありました!
(テレビ画面を見つめるというより、ラジオのように音を聞いていたという感覚でしたが・・・)。

一方で、テレビの音がうるさく、「テレビがついていると集中できない」と感じる日もありました。
そう感じたら、すぐにテレビを消しています。
どうやら、「ながら仕事」が向く日と向かない日があるようです。

 

心地よいこと、してみよう!

世の中にはさまざまな情報があふれ、
「これが体に良い(悪い)」
「これをするとためになる(ならない)」
「子どもにはこれをさせた方が良い(させない方が良い)」
と、他人の基準に流されてしまいがち。

自分の「やりたい」「これが良いと思う!」を大切にすることが、
結局は自分を満たし、自分を幸せにし、
家族や他人を幸せにし、家族や他人を尊重できるのかも。

家事や仕事が捗らない!
毎日があまり楽しくない。。。
という方は、「~すべき」を一旦脇に置いて、自分の心地よいことをしてみてはいかがでしょうか?

 

 

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吉田 直子

ファッションに関する診断を通して、お客様にとって”ちょうどいいおしゃれ”をご提案しています。 過去に根強い外見コンプレックスがあった経験から、コンプレックスとの向き合い方もご紹介します。

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